読書の秋。

 

 

 

灯火親しむべし

 

 

-  韓愈   -    

 

 

 

久しぶりの1勤時休日出勤だった、寮に帰ってからゆっくりできるので

やはり体力的に楽だ

しかし結局1日しか休んでいないので、疲れると言えば疲れる

ここの所本当に肌寒くなってきた、もう半袖で通勤するのは少し辛いだろう

一枚引っ掛けるものがないと寒い、しかし仕事終わりは暑く感じるので

服装を選ぶのが難しい、夏だったと思ったら急に冬になってしまったようだ

 

最近の日本には夏と冬しかないのか、春と秋というものが無くなってしまったかのようだ

秋は結構好きだったりするのだが……残念だ

 

秋は過ごしやすく様々な事に挑戦するのにぴったりだと思う、だからなのか

食欲の秋やスポーツの秋、読書の秋など〜の秋と言うように良く表現される

私も本を読むのが好きなので、秋には本を――なんて考えていたのだが

すぐ冬になってしまいそうだ……

 

なぜ読書の秋と言われるようになったかというと、諸説あるようだが

古代中国の詩が元になったと言う説が有力のようだ

西暦700年台後半に生きた韓愈(かんゆ)と言う文人が読んだ、「灯火親しむべし」

という詩がある、この詩の意味は「秋は過ごしやすい季節で夜長なので、夜は明かりを灯して読書するのにぴったりだ」との事らしい、この詩をあの有名な夏目漱石が小説で取り上げ、そこから読書の秋が広まったと言われているらしい

 

ちなみにスポーツの秋は先の東京オリンピックがきっかけだそうだ、まぁ涼しくなるので

スポーツをするのには最適だろう、芸術の秋と言うのもあるし行楽の秋もある

なんでも秋を付ければいいと言うものでもないだろうに、しかし最近は秋は短い

というかない、気が付けばすぐに冬だ

そのうち読書の冬や・食欲の冬と言うようになってしまうのだろうか?

 

とにかく短く過ごしやすい秋を計画的に過ごしたいものである

それでは。

 

 


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